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われ常にヱホバをわが前におけり ヱホバわが右にいませばわれ動かさるることなかるべし
われは訓諭をさづけたまふヱホバをほめまつらん 夜はわが心われををしふ
このゆゑにわが心はたのしみ わが榮はよろこぶ わが身もまた平安にをらん