章全体を読む
此はかれらのたましひを死よりすくひ饑饉たるときにも世にながらへしめんがためなり
視よヱホバの目はヱホバをおそるるもの並その憐憫をのぞむもののうへにあり
われらのたましひはヱホバを侯望めり ヱホバはわれらの援われらの盾なり