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ねがはくはなんぢを知るものにたえず憐憫をほどこし心なほき者にたえず正義をほどこしたまへ
そはいのちの泉はなんぢに在り われらはなんぢの光によりて光をみん
たかぶるものの足われをふみ惡きものの手われを逐去ふをゆるし給ふなかれ