章全体を読む
おほくの人はいふたれか嘉事をわれらに見するものあらんやと ヱホバよねがはくは聖顔の光をわれらの上にのぼらせたまへ
なんぢら義のそなへものを献てヱホバに依賴め
なんぢのわが心にあたへたまひし歓喜はかれらの穀物と酒との豊かなる時にまさりき