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なやみの日にわれをよべ我なんぢを援けん而してなんぢ我をあがむべし
感謝のそなへものを神にささげよ なんぢのちかひを至上者につくのへ
然はあれど神あしきものに言給く なんぢは敎をにくみ わが言をその後にすつるものなるに何のかかはりありてわが律法をのべ わがけいやくを口にとりしや