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然はあれど神あしきものに言給く なんぢは敎をにくみ わが言をその後にすつるものなるに何のかかはりありてわが律法をのべ わがけいやくを口にとりしや
なやみの日にわれをよべ我なんぢを援けん而してなんぢ我をあがむべし