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汝これらの事をなししをわれ默しぬれば なんぢ我をおのれに恰にたるものとおもへり されど我なんぢを責めてその罪をなんぢの目前につらぬべし
なんぢ坐りて兄弟をそしり己がははの子を誣ののしれり
神をわするるものよ今このことを念へ おそらくは我なんぢを抓さかんとき助るものあらじ