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もろもろの人はおそれん而して神のみわざをのべつたへ その作たまへることを考ふべし
斯てかれらの舌は其身にさからふがゆゑに遂にかれらは蹟かん これを見るものみな逃れさるべし
義者はヱホバをよろこびて之によりたのまん すべて心のなほきものは皆ほこることを得ん