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かれらを生命の册よりけして義きものとともに記さるることなからしめたまへ
ねがはくはれらの不義に不義をくはへてなんぢの義にあづからせ給ふなかれ
斯てわれはくるしみ且うれひあり 神よねがはくはなんぢの救われを高處におかんことを