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斯てわれはくるしみ且うれひあり 神よねがはくはなんぢの救われを高處におかんことを
かれらを生命の册よりけして義きものとともに記さるることなからしめたまへ
われ歌をもて神の名をほめたたへ 感謝をもて神をあがめまつらん