章全体を読む
わが霊魂をたづぬるものの恥あわてんことを わが害はるるをよろこぶものの後にしりぞきて恥をおはんことを
神よねがはくは我をすくひたまヘ ヱホバよ速きたりて我をたすけたまへ
ああ視よや視よやといふもののおのが恥によりて後にしりぞかんことを