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汝のほかに我たれをか天にもたん地にはなんぢの他にわが慕ふものなし
なんぢその訓諭をもて我をみちびき後またわれをうけて榮光のうちに入たまはん
わが身とわが心とはおとろふ されど神はわがこころの磐わがとこしへの嗣業なり