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わが身とわが心とはおとろふ されど神はわがこころの磐わがとこしへの嗣業なり
汝のほかに我たれをか天にもたん地にはなんぢの他にわが慕ふものなし
視よなんぢに遠きものは滅びん 汝をはなれて姦淫をおこなふ者はみななんぢ之をほろぼしたまひたり