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いかなれば汝その手みぎの手をひきたまふや ねがはくは手をふところよりいだしてかれらを滅したまへ
神よ敵はいくその時をふるまでそしるや 仇はなんぢの名をとこしへに汚すならんか
神はいにしへよりわが王なり すくひを世の中におこなひたまへり