章全体を読む
かれらは知ることなく悟ることなくして暗中をゆきめぐりぬ 地のもろもろの基はうごきたり
弱きものと貧しきものとをすくひ彼等をあしきものの手よりたすけいだせ
我いへらく なんぢらは神なりなんぢらはみな至上者の子なりと