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わが相識ものを我よりとほざけ我をかれらに憎ませたまへり われは錮閉されていづることあたはず
なんぢの怒はいたくわれにせまれり なんぢそのもろもろの浪をもて我をくるしめ給へり セラ
わが眼はなやみの故をもておとろへぬ われ日ごとに汝をよべり ヱホバよなんぢに向ひてわが兩手をのべたり