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義と公平はなんぢの寳座のもとゐなり あはれみと眞實とは聖顔のまへにあらはれゆく
なんぢは大能のみうでをもちたまふ なんぢの手はつよく汝のみぎの手はたかし
よろこびの音をしる民はさいはひなり ヱホバよかれらはみかほの光のなかをあゆめり