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十絃のなりものと筝とをもちゐ 琴の妙なる音をもちゐるはいと善かな
あしたに汝のいつくしみをあらはし 夜々なんぢの眞實をあらはすに
そはヱホバよ なんぢその作爲をもて我をたのしませたまへり 我なんぢの手のわざをよろこびほこらん