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その時なんぢらの列祖われをこころみ我をためし 又わがわざをみたり
なんぢらメリバに在りしときのごとく 野なるマサにありし日の如く その心をかたくなにするなかれ
われその代のためにうれへて四十年を歴 われいへり かれらは心あやまれる民わが道を知ざりきと