黙示録 19:13

“彼は血に染みたる衣を纏へり、その名は「神の言」と稱ふ。”
— 黙示録 19:13 (Japanese Bungo yaku / Taisho kaiyaku)

この節を共有

文脈: 黙示録 19

11我また天の開けたるを見しに、視よ、白き馬あり、之に乘りたまふ者は「忠實また眞」と稱へられ、義をもて審きかつ戰ひたまふ。

12彼の目は焔のごとく、その頭には多くの冠冕あり、また記せる名あり、之を知る者は彼の他になし。

13彼は血に染みたる衣を纏へり、その名は「神の言」と稱ふ。

14天に在る軍勢は白く潔き細布を著、白き馬に乘りて彼にしたがふ。

15彼の口より利き劍いづ、之をもて諸國の民をうち、鐵の杖をもて之を治め給はん。また自ら全能の神の烈しき怒の酒槽を踐みたまふ。

黙示録 19 について: 小羊の結婚の晩餐

黙示録 19: 小羊の結婚の晩餐

この章では、小羊の婚宴が描かれており、イエス・キリストが花嫁(教会)と結婚します。この章は神の民たちの喜びと祝祭、キリストの再臨を強調しています。

解説

黙示録19章は大きな喜びと祝福の章です。それは、天で大きな声が「ハレルヤ!救いと栄光と権力はわれらの神に帰す」と宣言することから始まります(v. 1)。これは悪に対する神の勝利と究極の勝利をたたえるための呼びかけです。

その後、この章は天で神をたたえ、歌う大勢の群衆を描写します。「ハレルヤ!われらの万軍の主なる神は支配された」(v. 6)。これは神の力と威厳、そして悪に対する神の決定的な勝利を力強く思い起こさせるものです。

黙示録 19 の人物