創世記 32:9

“ヤコブまた言けるはわが父アブラハムの神わが父イサクの神ヱホバよ汝甞て我につげて汝の國にかへり汝の親族に到れ我なんぢを善せんといひたまへり”
— 創世記 32:9 (Japanese Bungo yaku / Taisho kaiyaku)

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文脈: 創世記 32

7是によりヤコブ大におそれ且くるしみ己とともにある人衆および羊と牛と駱駝を二隊にわかちて

8言けるはエサウもし一の隊に來りて之をうたば遺れるところの一隊逃るべし

9ヤコブまた言けるはわが父アブラハムの神わが父イサクの神ヱホバよ汝甞て我につげて汝の國にかへり汝の親族に到れ我なんぢを善せんといひたまへり

10我はなんぢが僕にほどこしたまひし恩惠と眞實を一も受るにたらざるなり我わが杖のみを持てこのヨルダンを濟りしが今は二隊とも成にいたれり

11願くはわが兄の手よりエサウの手より我をすくひいだしたまへ我彼をおそる恐くは彼きたりて我をうち母と子とに及ばん

創世記 32 について: ヤコブの神との闘い

創世記 32: ヤコブの神との闘い

ヤコブは兄エサウに会う準備をし、神と角を組む。

解説

創世記32章は、ヤコブの人生における大きな転換点を示すため、創世記の中で中心となる章です。ヤコブは兄エサウから逃げてから、故郷に戻ることになり、恐怖と不安に満ちています。彼は兄が自分をどのように迎えるか不確かであり、過去の行いに対して罰せられるのではないかと心配しています。

エサウとの再会に備えるため、ヤコブは自分の前に贈り物を送ります。また、家族や財産を二つの陣営に分け、もしエサウが一方の陣営を襲った場合でも、もう一方が逃げられるようにします。

創世記 32 の人物