ヨシュア記 10:13
“民その敵を撃やぶるまで日は止まり月はやすらひぬ是はヤシヤルの書に記さるるにあらずや即ち日空の中にやすらひて急ぎ沒ざりしこと凡そ一日なりき”
文脈: ヨシュア記 10
11彼らイスラエルの前より逃はしりてベテホロンの降阪にありける時ヱホバ天より大石を降しそのアゼカに到るまで然したまひければ多く死りイスラエルの子孫が劍をもて殺しし者よりも雹石にて死し者の方衆かりき
12ヱホバ、イスラエルの子孫の前にアモリ人を付したまひし日にヨシユア、ヱホバにむかひて申せしことあり即ちイスラエルの目の前にて言けらく日よギベオンの上に止まれ月よアヤロンの谷にやすらへ
13民その敵を撃やぶるまで日は止まり月はやすらひぬ是はヤシヤルの書に記さるるにあらずや即ち日空の中にやすらひて急ぎ沒ざりしこと凡そ一日なりき
14是より先にも後にもヱホバ是のごとく人の言を聽いれたまひし日は有ず是時にはヱホバ、イスラエルのために戰ひたまへり
15かくてヨシユア一切のイスラエル人とともにギルガルの陣營に歸りぬ
ヨシュア記 10 について: 太陽が止まる

ヨシュアは、5人のアモリ人の王とその軍勢を打ち破りました。
解説
ヨシュア記10章は、イスラエル人が五人のアモリびとの王たちに対する奇跡的な勝利を伝える章です。ギベオンの者たちがヨシュアと契約を結んだ後、五人のアモリびとの王たちが彼らを攻撃してきました。ヨシュアとイスラエル人はこれに応じて、戦いに出ました。
主はその後、イスラエル人のために介入し、敵よりも多くを殺した大きなひょうの嵐を送りました。この奇跡的な勝利は神の栄光と、神がその民を守ることを示すものでした。