ルカ記 5:12

“イエス或 町に居給ふとき、視よ、全身 癩病をわづらふ者あり。イエスを見て平伏し、願ひて言ふ『主よ、御意ならば、我を潔くなし給ふを得ん』”
— ルカ記 5:12 (Japanese Bungo yaku / Taisho kaiyaku)

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文脈: ルカ記 5

10ゼベダイの子にしてシモンの侶なるヤコブもヨハネも同じく驚けり。イエス、シモンに言ひたまふ『懼るな、なんぢ今よりのち人を漁らん』

11かれら舟を陸につけ、一切を棄ててイエスに從へり。

12イエス或 町に居給ふとき、視よ、全身 癩病をわづらふ者あり。イエスを見て平伏し、願ひて言ふ『主よ、御意ならば、我を潔くなし給ふを得ん』

13イエス手をのべ彼につけて『わが意なり、潔くなれ』と言ひ給へば、直ちに癩病されり。

14イエス之を誰にも語らぬやうに命じ、かつ言ひ給ふ『ただ往きて己を祭司に見せ、モーセが命じたるごとく汝の潔のために献物して、人々に證せよ』

ルカ記 5 について: 最初の弟子たちの呼び出し

ルカ記 5: 最初の弟子たちの呼び出し

イエスは最初の弟子たちを呼び、多くの奇跡を行います。

解説

ルカ5章はイエスの働きと行った奇跡に焦点を当てた章です。この章では、イエスが最初の弟子であるペテロ、ヤコブ、ヨハネを呼び、奇跡的な魚の捕獲を行います。また、らい病人や中風の者を癒し、多くの群衆に説教します。

弟子たちの召命はイエスの働きにおける重要な出来事です。これは彼の権威と力の印であり、その後の働きの舞台を設定します。イエスの奇跡的な魚の捕獲も重要であり、それは自然に対する彼の力と彼の信者たちを支える能力を示しています。

ルカ記 5 の人物