マルコによる福音書 8:10
“直ちに弟子たちと共に舟に乘りて、ダルマヌタの地方に往き給へり。”
文脈: マルコによる福音書 8
マルコによる福音書 8 について: ピーターの告白、イエスが死を予言。

イエスは4,000人に食事を与え、ファリサイ派のパン種について教えを説きました。
解説
マルコ8章は、マルコの福音書における転換点となる章であり、エルサレムへのイエスの旅と最終的な死の始まりを象徴しています。この章では、イエスは弟子たちに自らの正体と使命の真実を明らかにし始めます。イエスは4,000人に奇跡的な食事を与え、そしてファリサイ派とヘロデ派のパン種を警告します。
その後、イエスは弟子たちをカイザリア・フィリッピの地に連れて行き、人々は自分を誰だと言っているか尋ねます。彼らが答えた後、イエスは自分たちが自分を誰だと思うか尋ねます。ペテロはイエスがキリストであると答え、するとイエスは弟子たちに弟子たちの代価を説明し始めます。彼らに自分は苦しまなければならず、拒絶され、殺され、そして再び蘇らなければならないと告げます。