数字記 4:17
“ヱホバまたモーセとアロンに告て言たまはく”
文脈: 数字記 4
15營を進むるにあたりてアロンとその子等聖所と聖所の一切の器具を蓋ふことを畢りたらば即ちコハテの子孫いり來りてこれを舁べし然ながら彼等は聖物に捫るべからず恐くは死ん集會の幕屋の中なる是等の物はコハテの子孫の擔ふべき者なり
16祭司アロンの子エレアザルは燈火の油馨しき香常供の素祭および灌膏を司どりまた幕屋の全體とその中なる一切の聖物および其處の諸の器具を司どるべし
17ヱホバまたモーセとアロンに告て言たまはく
18汝等コハテ人の宗族の者をしてレビ人の中より絶るるに至らしむる勿れ
19彼等が至聖物に近く時に生命を保ちて死ることなからん爲に汝等かく之に爲べし即ちアロンとその子等まづ入り彼等をして各箇その役事に就しめその擔ふべき物を取しむべし
数字記 4 について: レビ族の職務

コハテ族、メラリ族、ゲルション族の3つの分派におけるレビ族の任務が説明されています。
解説
ヌメロ記の第4章では、神はモーセに指示を与え、レビ人の数を数えるように命じます。レビ人は、ヤコブの三男であるレビの子孫です。レビ人は、30歳から50歳までの範囲で数えられるべきであり、ゲルション、コハテ、メラリ、モーセの4つの部族に分けられるべきです。各部族は、幕屋およびその備品の世話をする責任があります。
ゲルションびとは、幕屋のカーテン、覆い、吊り物、およびその備品、そしてその奉仕に使用されるすべての機器に責任を持つべきです。コハテびとは、箱、食卓、燭台、祭壇、聖所の器具、およびその奉仕に使用されるすべての備品に責任を持つべきです。メラリびとは、幕屋の構造、横木、柱、および基礎、そしてその奉仕に使用されるすべての機器に責任を持つべきです。