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視よあしきものは暗處にかくれ心なほきものを射んとて弓をはり絃に矢をつがふ
われヱホバに依賴めり なんぢら何ぞわが霊魂にむかひて鳥のごとくなんぢの山にのがれよといふや
基みなやぶれたらんには義者なにをなさんや