章全体を読む
基みなやぶれたらんには義者なにをなさんや
視よあしきものは暗處にかくれ心なほきものを射んとて弓をはり絃に矢をつがふ
ヱホバはその聖宮にいます ヱホバの寳座は天にありその目はひとのこを鑒 その眼瞼はかれらをこころみたまふ