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わが口はひねもす汝の義となんぢの救とをかたらん われその數をしらざればなり
されど我はたえず望をいだきていやますます汝をほめたたへん
われは主ヱホバの大能の事跡をたづさへゆかん われは只なんぢの義のみをかたらん