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ヤハよなんぢの懲めたまふ人なんぢの法ををしへらるる人は さいはひなるかな
ヱホバは人の思念のむなしきを知りたまふ
かかる人をわざはひの日よりのがれしめ 惡きもののために坑のほらるるまで これに平安をあたへたまはん