章全体を読む
かかる人をわざはひの日よりのがれしめ 惡きもののために坑のほらるるまで これに平安をあたへたまはん
ヤハよなんぢの懲めたまふ人なんぢの法ををしへらるる人は さいはひなるかな
そはヱホバその民をすてたまはず その嗣業をはなれたまはざるなり