ローマ人への手紙 5:20

“律法の來りしは咎の増さんためなり。されど罪の増すところには恩惠も彌増せり。”
— ローマ人への手紙 5:20 (Japanese Bungo yaku / Taisho kaiyaku)

この節を共有

文脈: ローマ人への手紙 5

18されば一つの咎によりて罪を定むることの凡ての人に及びしごとく、一つの正しき行爲によりて義とせられ生命を得るに至ることも、凡ての人に及べり。

19それは一人の不 從順によりて多くの人の罪人とせられし如く、一人の從順によりて多くの人、義人とせらるるなり。

20律法の來りしは咎の増さんためなり。されど罪の増すところには恩惠も彌増せり。

21これ罪の死によりて王たりし如く、恩惠も義によりて王となり、我らの主イエス・キリストに由りて永遠の生命に至らん爲なり。

ローマ人への手紙 5 について: 正当化の結果

ローマ人への手紙 5: 正当化の結果

パウロは、イエスへの信仰を通して、人々が神との平和や永遠の命を得ることができることを教えています。

解説

ローマの信徒への手紙第5章は、信仰と恵みの力について語る力強い章です。パウロは信仰によって私たちが義とされたことを思い起こし、この義が私たちを神との平和に導くことを教えます。そして、この平和がイエス・キリストの死によって可能になったことを説明します。イエス・キリストは私たちの罪のために死に、その死によって私たちは神と和解する希望と確信を得ることができるのです。

パウロは、罪よりも偉大な恵みの力について語ります。恵みは神からの自由な贈り物であり、恵みによって私たちは救われると説明します。また、神が約束を果たしてくださる確信である希望の力についても語ります。

ローマ人への手紙 5 の人物