創世記 31:16

“神がわが父より取たまひし財寶は我等とわれらの子女の所屬なり然ば都て神の汝に言たまひし事を爲せ”
— 創世記 31:16 (Japanese Bungo yaku / Taisho kaiyaku)

この節を共有

文脈: 創世記 31

14ラケルとレア對て彼にいひけるは我等の父の家に尚われらの分あらんや我等の產業あらんや

15我等は父に他人のごとくせらるるにあらずや其は父我等を賣り亦我等の金を蝕减したればなり

16神がわが父より取たまひし財寶は我等とわれらの子女の所屬なり然ば都て神の汝に言たまひし事を爲せ

17是に於てヤコブ起て子等と妻等を駱駝に乗せ

18其獲たる凡の家畜と凡の所有即ちパダンアラムにてみづから獲たるところの家畜を携へ去てカナンの地に居所の其父イサクの所におもむけり

創世記 31 について: ヤコブがラバンから逃げる。

創世記 31: ヤコブがラバンから逃げる。

ヤコブは家族と財産を連れてラバンから逃げます。ラバンは追いかけますが、和解し友人のまま別れます。

解説

創世記31章は、ヤコブがラバンの地での長い追放期間の後、カナンの故郷に戻る物語です。長くて困難な旅の後、ヤコブは家族と再会し、温かく迎えられます。

この章は、ヤコブがラバンの地を離れてカナンに戻る決断から始まります。彼は妻や子供、そして全ての所有物と共に旅立ちます。ヤコブはラバンの離れ行くことに対する反応を恐れており、自分の安全を確保するために用心します。彼はラバンに計画を知らせるメッセージを送り、夜に出発します。

創世記 31 の人物