士師記 6:15

“ギデオン之にいひけるはああ主よ我何をもてかイスラエルを拯ふべき視よわが家はマナセのうちの最も弱きもの我はまた父の家の最も卑賤きものなり”
— 士師記 6:15 (Japanese Bungo yaku / Taisho kaiyaku)

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文脈: 士師記 6

13ギデオン之にいひけるはああ吾が主よヱホバ我らと偕にいまさばなどてこれらのことわれらの上に及びたるやわれらの先祖がヱホバは我らをエジプトより上らしめたまひしにあらずやといひて我らに告たりしその諸の不思議なる行爲は何處にあるや今はヱホバわれらを棄てミデアン人の手に付したまへり

14ヱホバ之を顧みていひたまひけるは汝此汝の力をもて行きミデアン人の手よりイスラエルを拯ひいだすべし我汝を遣すにあらずや

15ギデオン之にいひけるはああ主よ我何をもてかイスラエルを拯ふべき視よわが家はマナセのうちの最も弱きもの我はまた父の家の最も卑賤きものなり

16ヱホバ之にいひたまひけるは我かならず汝とともに在ん汝は一人を撃がごとくにミデアン人を撃つことを得ん

17ギデオン之にいひけるは我もし汝のまへに恩を蒙るならば請ふ我と語る者の汝なる證據を見せたまへ

士師記 6 について: ギデオンの呼びかけ

士師記 6: ギデオンの呼びかけ

イスラエル人はミディアン人に抑圧されており、神はギデオンを立てて救い出す。

解説

士師記第6章は、ギデオンの物語の始まりを記す上で中心的な章であります。この章は、再びイスラエル人が神を捨て偽りの偶像を拝むことから始まります。その結果、神は7年間ものあいだミディアン人を送り、イスラエル人を苦しめさせます。これに応えて、イスラエル人は神に助けを求めます。

神は次いで、ミディアン人から隠れるために酒ぶねで麦を脱穀していたギデオンのもとに天使を送ります。天使は、ギデオンが偉大な戦士であり、神が彼を選んでイスラエルをミディアン人から救うことにされていることを告げます。ギデオンは最初はためらいますが、ついにはイスラエル人を指導することに同意します。

士師記 6 の人物