詩編 122:5

“彼處にさばきの寳座まうけらる これダビデの家のみくらなり”
— 詩編 122:5 (Japanese Bungo yaku / Taisho kaiyaku)

この節を共有

文脈: 詩編 122

3ヱルサレムよなんぢは稠くつらなりたる邑のごとく固くたてり

4もろもろのやから即ちヤハの支派かしこに上りきたり イスラエルにむかひて證詞をなし またヱホバの名にかんしやをなす

5彼處にさばきの寳座まうけらる これダビデの家のみくらなり

6ヱルサレムのために平安をいのれ ヱルサレムを愛するものは榮ゆべし

7ねがはくはなんぢの石垣のうちに平安あり なんぢの諸殿のうちに福祉あらんことを

詩編 122 について: エルサレムでの礼拝の喜び

詩編 122: エルサレムでの礼拝の喜び

詩篇122章では、詩人はエルサレム、聖なる都で礼拝の機会を得ることに対する喜びと興奮を表現しています。彼は、仲間の礼拝者に、都市での神の存在と祝福を祝うために一緒に参加するよう勧めます。また、詩人はエルサレムの壁の内外に平和と繁栄を祈ります。

解説

この詩篇は信者の生活における礼拝と共同体の重要性を思い起こさせる美しい内容です。詩人のエルサレムでの礼拝に対する喜びと熱意は、神の御前に同じ興奮と尊敬を持って接するように私たちに示唆しています。さらに、市内での平和と繁栄を祈る詩人の祈りは、私たちにとっても同じように地域社会における統一と幸福に向けて祈り、行動するよう促すものです。詩篇122は私たちに礼拝や祈りで共に集うことを奨励し、自分自身や周囲の人々に神の恵みを求めるよう促しています。

詩編 122 の人物