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なんぢの屋のゆたかなるによりてことごとく飽ことをえん なんぢはその歓樂のかはの水をかれらに飮しめたまはん
神よなんぢの仁慈はたふときかな 人の子はなんぢの翼の蔭にさけどころを得
そはいのちの泉はなんぢに在り われらはなんぢの光によりて光をみん