ローマ人への手紙 10:5

“モーセは、律法による義をおこなふ人は之によりて生くべしと録したり。”
— ローマ人への手紙 10:5 (Japanese Bungo yaku / Taisho kaiyaku)

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文脈: ローマ人への手紙 10

3それは神の義を知らず、己の義を立てんとして、神の義に服はざればなり。

4キリストは凡て信ずる者の義とせられん爲に律法の終となり給へり。

5モーセは、律法による義をおこなふ人は之によりて生くべしと録したり。

6されど信仰による義は斯くいふ『なんぢ心に「誰か天に昇らん」と言ふなかれ』と。

7これキリストを引下さんとするなり『また「たれか底なき所に下らん」と言ふなかれ』と。是キリストを死人の中より引上げんとするなり。

ローマ人への手紙 10 について: 信仰による正義

ローマ人への手紙 10: 信仰による正義

ローマの信徒への手紙の第10章の要約:パウロは、イエスへの信仰が救いには必要であり、人々は口でイエスを主と告白することができると教えます。

解説

ローマ人への手紙10章は、人類の救いにおける信仰の重要性について語る章です。パウロは、まず、誰もがイエス・キリストの福音をまだ受け入れていないと信じている同胞のユダヤ人たちの救いへの深い願いを表明します。彼らは神への熱心さを持っているが、知識にそぐわないと嘆きます。そして、救われる唯一の方法は信仰であること、そしてそれは働きによって獲得されるものではなく、また成し遂げられるものでもないことを説明しています。また、万国に福音が伝えられなければ、彼らは救われないとも説明しています。

パウロはまた、信仰は神の言葉を聞くことから生じ、信仰によって義と認められること、また神の義のさらされていること、救われるのは信仰によることを説明しています。

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