出エジプト記 2:7

“時にその姉パロの女にいひけるは我ゆきてヘブルの女の中より此子をなんぢのために養ふべき乳母を呼きたらんか”
— 出エジプト記 2:7 (Japanese Bungo yaku / Taisho kaiyaku)

この節を共有

文脈: 出エジプト記 2

5茲にパロの女身を洗んとて河にくだりその婢等河の傍にあゆむ彼葦の中に箱舟あるを見て使女をつかはしてこれを取きたらしめ

6これを啓きてその子のをるを見る嬰兒すなはち啼く彼これを憐みていひけるは是はヘブル人の子なりと

7時にその姉パロの女にいひけるは我ゆきてヘブルの女の中より此子をなんぢのために養ふべき乳母を呼きたらんか

8パロの女往よと之にいひければ女子すなはち往てその子の母を呼きたる

9パロの女かれにいひけるは此子をつれゆきて我ために之を養へ我その値をなんぢにとらせんと婦すなはちその子を取てこれを養ふ

出エジプト記 2 について: モーセがミディアンへ逃れる。

出エジプト記 2: モーセがミディアンへ逃れる。

モーセはエジプト人を殺し、ミディアンに逃げます。そこでジプラと結婚し、息子をもうけます。

解説

出エジプト記第2章は、モーセの誕生とナイル川からの救出の物語です。モーセの誕生から始まり、モーセはリビ族であるアムラムとヨケベデの子として生まれました。ファラオはすべてのヘブライの男の子をナイル川に投げ込むよう命じていたため、ヨケベデはモーセをかごに乗せて川に流しました。ファラオの娘がかごを見つけ、モーセを自分の息子として引き取りました。

モーセはファラオの宮殿で育ち、エジプト人の知恵をすべて教えられました。しかし、成長してから、モーセはエジプト人がヘブライ人を打っているのを見て、そのエジプト人を殺してしまいます。命を恐れたモーセはミディアンに逃れ、ジッポラと結婚し、2人の息子をもうけました。

出エジプト記 2 の人物