数字記 11:30
“斯てモーセ、イスラエルの長老等とともに營に返れり”
文脈: 数字記 11
28その少時よりしてモーセの從者たりしヌンの子ヨシユアこたへて曰けるは吾主モーセこれを禁めたまヘ
29モーセこれに言けるは汝わがために媢嫉を起すやヱホバの民の皆預言者とならんことまたヱホバのその霊を之に降したまはんことこそ願しけれ
30斯てモーセ、イスラエルの長老等とともに營に返れり
31茲にヱホバの許より風おこり出て海の方より鶉を吹きたりこれをして營の周圍に堕しめたりその堕ひろがれること營の四周此旁も大約一日路彼旁も大約一日路地の表より高きこと大約二キユビトなりき
32民すなはち起あがりてその日終日その夜終夜またその次の日終日鶉を拾ひ斂めけるが拾ひ斂むることの至て寡き者も十ホメルほど拾ひ斂めたり皆これを營の周圍に陳べおけり
数字記 11 について: イスラエル人の苦情

イスラエル人は食べ物について不平を言い、神はウズラと疫病を送る。
解説
数字第11章では、イスラエルの人々が荒野におり、彼らが与えられた食べ物に不平を言っています。彼らはエジプトで食べていた食べ物を懐かしく思い、それを手に入れるために命を危険に晒すことさえ選びます。神は彼らの不平を聞き、風を送ってウズラを供給します。また、宿営地の周辺を燃やす火を送ります。
人々は食べ物の豊富さに圧倒され、食べきれないほどたくさん集めます。モーセは、彼らの信仰の欠如と神への信頼の欠如のために彼らに怒ります。神に彼らを許してもらうよう懇願し、神は許します。